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Gripキッズ八潮校について

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“Gripキッズ”は200種類もの療育プログラムを扱っている放課後等デイサービスです。 

一般的な療育はもちろん、PCを用いたプログラム教室や理科実験教室、漢検対策・数検対策なども行ってきており、八潮校ではそのバリエーションに富んだ療育プログラムを提供していく予定です。 

ここでは“Gripキッズ八潮校”の4つの療育についてご紹介します。

Gripキッズ八潮校について
学習(学習方法を学ぶ)

学習(学習方法を学ぶ)

1~2か月の学力チェック終了後、「教科書完全準拠教材」中心に教材を確定していきます。
優先的に「やるべき単元」「項目」を見極め、チェックシートをもとに凹凸を少なめに「単元」を関連付けていく学習法です。
ゆるい坂道をゆっくり確実に下っていくイメージで、小さくても少しずつ成功体験が積み重ねることができる「学習嫌い」にならない学習法です。

うんどう(立教大学・順天堂大学協力)

うんどう(立教大学・順天堂大学協力)

一人ひとりの能力に応じた「うんどう療育」をご用意しています。
「説明理解」→「目標設定と運動目的」→「実践」→「記録」の流れで指導員がお子さんたちをサポートしながら進めていきます。決められた時間の中で、効率よくうんどうができるよう少人数に分かれて行っていきます。

日常生活トレーニング(SST)

日常生活トレーニング(SST)

SST(Social Skills Training)として、社会における日常生活に必要かつ重要な内容に重きを置き、楽しく必要事項を学んでいくためのトレーニングプログラムです。
「状況判断」「現物理解」や「危険予知」などを考えたオリジナルチェックシートに状況を記録します。
(机上学習→実践トレーニングを目指します)

体験型特別プログラム(企業とのコラボ)

体験型特別プログラム(企業とのコラボ)

日本速脳速読システムの「速読」や、「野外活動」及び「理科実験」などの特別プログラムを月々のアクティビティの中で定期的に実施する予定です。
よりよい環境の中でプログラムの提供を行い、お子様の体験が別の場でも活かせることを目指します。

Gripキッズ八潮校での働き方

way of working

放課後等デイサービス“Gripキッズ八潮校”は、
いわゆる福祉系の業種(児童福祉)に該当します。

福祉系の業種は長時間拘束され、低賃金という固定概念が根強く残っています。
そんな固定概念を払拭しない限り、福祉業界の人材不足は解消されません。
福祉に関する業種は無くてはならない業種であり、そのニーズは今後も拡大するばかりですが、
“Gripキッズ八潮校”では利用者様や保護者が安心して預けられるよう、職員の働く環境もサポートしています。

Gripキッズ八潮校での働き方
年間休日が長い

年間休日が長い

放課後等デイサービスは拘束時間が長く、長時間労働という固定概念が根強い中、“Gripキッズ八潮校”の年間休日は117日です。
他の校舎や他社事業者と比べると少し多めになっています。

残業は殆ど無し

残業は殆ど無し

年間休日に加えて残業も殆どありません。
平日の終業時刻は19時となっており、その1時間前の18時迄にはお子様をお送りして事業所に戻ってくることになっています。事故渋滞などが無い限り送迎による残業は殆どありません。

給与面も良好

給与面も良好

“Gripキッズ八潮校”は給与面でも常に安定しています。
その理由は運営会社が別にリフォーム会社を経営しているからです。
各種手当も充実しており、賞与・昇給もあるので安心して長く働ける環境となっています。

働くスタッフの子育てをサポート

働くスタッフの子育てをサポート

小さなお子さんがいるとどうしても働けなかったり、テレワークでしか働けないということがあります。
現在の日本ではこれが社会問題にもなっています。
“Gripキッズ八潮校”にはベビーシッター割引制度というものがあり、働くスタッフのために会社でベビーシッターのチケットを購入して、チケット1枚で1日のベビーシッターが70円で受けられるようになっています。

内装資材の購入やリフォームが安く行える

内装資材の購入やリフォームが安く行える

放課後等デイサービスに全然関係ないことではありますが、カーテンや家具を安く買えたり、家のリフォームも安めの価格で行えるなどのメリットがあります。
その理由は“Gripキッズ八潮校”を運営している会社がリフォーム会社を経営しているため、社員価格で特別に購入できるようになっています。

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